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副作用のない抗ガン剤が登場?!

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Bycure32

色んなニュースを訳していこうと思います。

・自分が気になったものの理解を深めるために

・英語→日本語に変換する力をつけるために

自分のためにしてることが誰かのためになったらいいなというスタンスで

お送りしていきます。

最初の翻訳練習は抗がん剤の副作用がなくなる?!新しいガン治療法についてです。

抗がん剤治療って副作用が酷いなんてもんじゃないそうで

苦しい、髪が抜ける、つらい

薬を飲むことによって苦しむ、まさに毒のよう

日本で現在出回っているがん治療の方法は、他国と比べかなーり遅れている

という声を聞きました。

時代遅れのガンの薬を他国の在庫処分のために使っている国、日本。


↑は本当なのかどうかは調べませんが、

ガン治療について調べて出てきた記事を読んで日本語にしたいと思います。




Doctors Excited by New Cancer Treatment


「医師ら、新ガン治療法に期待」4月4日

Most existing cancer drugs and treatments are poisons, designed to attack and  hopefully kill cancer cells, or at least slow their growth.

現在の多くのガン治療薬や治療法は有毒で、ガン細胞を攻撃・良くて死滅、最低でもがん細胞の成長を遅くするように設計されている。

But most of these treatments attack not just cancer cells, but healthy cells, too. Thus, people taking the drugs too often suffer horrible side effects on top of whatever havoc the cancer itself is already wreaking. They become thin and weak. They lose their hair and their color.

だが多くの治療は、がん細胞だけでなく健康な細胞まで攻撃してしまっている。

それゆえ薬を服用している患者は何であれガン自体がすでに壊れているのにひどい副作用に苦しんでいる。

But now, the next revolution in cancer therapy may have arrived.

そんな中、がん治療が新たな進化を遂げたようだ。

It’s called “molecularly targeted therapy.” The treatment consists of drugs designed at the molecular level of the cell to specifically attack and kill only the cancer cells of a specific type of cancer.
And they are tailor-made to recognize specific molecules unique to specific cancers.

それは分子標的治療と呼ばれている。この治療薬の構成は細胞の分子レベルでデザインされていて、
特定の種類のガンタイプの細胞だけに狙いを定め攻撃、破壊する。

The model drug leading the way is Glivec, also known as STI571. It is active against 
a relatively rare form of leukemia — chronic myeloid leukemia, or CML 
— characterizedby excessive overproduction of white blood cells. 
Approximately 7,000 Americans are diagnosed with CML each year.

このモデル薬はGILVECで、ST1571としても知られている。
それは白血球を過剰生産すると特徴づけられている慢性骨髄性白血病や
CMLなど白血病の比較的珍しい型に対して活発的である。
そして毎年約7000人のアメリカ人がCMLと診断されている。

Doctors are extremely hopeful that the drug could provide a model for similar drugs totreat cancers affecting many thousands more people. This year, alone, some 1.3 millionAmericans will be diagnosed with cancer.

医師たちは何千という人々に影響を及ぼしているガンの治療のために同様な薬モデルが提供できると非常に期待している

“This is as important as it gets. A cancer-specific target, 
a drug specifically designed for the target, the most effective agent ever,
”says Paul A. Bunn Jr., president-elect of the American Society of Clinical Oncology.
 “Read my lips, this is real, not mice.”

”これは重要である。特定ガン対象、特定のターゲットのためにデザインした治療薬、最も効果的なエージェントだ”
とPaulは語る。
私のマウス(口)の動きをみろ、本物だこれはネズミのマウスではない。

Designer’ Drugs デザイナー薬

Dr. Brian Druker, director of the Leukemia Program at the Oregon Health Sciences
University in Portland, is the main researcher on the drug, 
which is being developed by Novartis Pharmaceuticals.

ポーランドにあるOregon Health Sciences Universityの白血病プログラムディレクター

Brian医師はNovartis薬品が開発しているこの薬の主要な研究者である。

“If we understand the critical abnormalities that drive a cancer, we can target the cancer with an effective and non-toxic therapy,” Druker says.“We need to identify the critical abnormalities in each and every cancer so drugs  like STI571 can be developed for each cancer.”

”もし我々がガンを引き起こす重大な異常を理解できれば、効果的かつ毒のない治療でガンをターゲットにできる”と先生は言う。”我々はSTI571がそれぞれのガンに対応していけるように、すべてのがんにおけるその異常を特定する必要がある。

The current issue of the New England Journal of Medicine has two studies led by  Druker on the clinical benefits of STI571 in treating leukemia.  The study results were released today.

最新号 New England Journal of MedicineはDruker率いる白血病治療のSTI571の医学的メリットの二つの研究が載っている。その研究結果は今日明らかになった。

Dr. Lou Fehrenbacher,  a hematology/oncology specialist at Kaiser Permanente Medical Center in Vallejo, Calif., said in an e-mail to ABCNEWS:  “The major importance of this drug is the nature of its discovery  [it is a logically engineered creation]. …  The enzyme was isolated, reproduced, and then a drug to inhibit it was engineered.”

VallejoにあるKaiser Permanente Medical Centerの血液学、腫瘍学のスペシャリストLou医師は、メールにてABCNEWSにこう伝えている。”この薬の主な重要性はそれ自体の発見の性質である。{それは論理的に開発されたもの}酵素が隔絶、再生産され、そしてそれらを阻害する薬が出来上がった。

These molecular “designer” drugs are created working backward from a known  abnormal molecule specific to a certain type of cancer. Once the molecule is identified, a drug can be designed that interferes with that molecule. So these drugs, by design,  have a very limited spectrum of use.

それら分子”デザイナー”薬品は既に知られている特異な分子異常から特定の種類のガンへの働きの後に作られた。ひとたび分子が特定されれば、その分子への阻害をする薬を作ることが可能だ。だから、それらの薬はデザインから使用がかなり限定されたスペクトラムを持っている。

“This drug … will not have broad applicability in a wide variety of tumors,       ” says Dr. Grover Bagby Jr., director of the Oregon Cancer Institute at OHSU,  “precisely because it is targeted to a specific small set of molecules.”

”この薬は、幅広い種類の腫瘍において適用性を持つことはないだろう。”と

OHSUのディレクター医師Groverは言う。”理由はこれが特定の小さい分子セットをターゲットにしているからである。”

FDA Planning Fast Track Treatment In addition to CML, Druker discovered in 1993  that STI571 also worked against a rare gastrointestinal cancer  — gastrointestinal stromal tumor, or GIST. It is effective due to an enzyme unique   to GIST that is related to the original target enzyme in CML.

CMLに加えて短期治療計画しているFDA、Drukerは1993年にSTI571がレアな胃腸ガンに対しても働くことを発見していた。-胃腸腫瘍、またはGIST。それはCMLのオリジナルの標的酵素に関連した独特な酵素であるため効果的である。

A case study that appears in the current issue of the New England Journal of Medicine on the clinical outcome of one GIST patient in Finland treated with STI571 showed a  significant reduction in the size of the patient’s tumor.

STI571で治療されたフィンランドのあるGIST患者の臨床転帰に関するNew England Journal of Medicineの最新号にある事例研究は、患者の腫瘍の大きさの特筆すべき減少を示した。

Additional findings from larger clinical trials of STI571 for GIST will be presented at  the American Society of Clinical Oncology meeting in May.

STI571の大きな医療試験でのさらなる発見が5月に行われる米国臨床腫瘍学会で明らかになる。

Glivec is getting a priority review by the Food and Drug Administration for treatment of CML as a result of its positive clinical findings and will be available to patients  within the next few months.

Gilvecは臨床検査の結果が良好なため、CML治療のための優先審査を受けることが出来る。そして数か月以内にはその他患者らもその治療を受けられるようになるだろう。




この記事が投稿されていた4月4日時点で、外国もいまだ抗がん剤の副作用に苦しんでいる方がいることがわかりました。
新しい薬と従来の薬の違いは、
・狙った細胞だけを破壊するのが新薬で、
・今までがん細胞と健康な細胞どちらも破壊していたのが従来の抗がん剤
新薬は特定の種類のガンの働きに反応するため、全ての腫瘍に効く万能薬にはなれない可能性がある。しかし、健康な細胞まで破壊してしまう事はないため、ひどい副作用はなくなる。

 

havoc 被害

wreak 残骸・滅ぼす

molecularly 分子的に

leukemia 白血病

hematology 血液学

oncology 腫瘍学

gastrointestinal 胃腸の

stromal 間質(臓器結合組織の細胞

myeloid 骨髄性の
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