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エストコイン:エストニア、世界初自国デジタル通貨を間もなくローンチか

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Bycure32

エストコインャ




Estcoin: Estonia Could Soon Launch Its Own Digital Currency
エストコイン:エストニア、自国デジタル通貨を間もなくローンチ


エストニアは電子居住プログラム(e-residency program)を3年前に開始し、
政府公認のデジタルIDを取得するため、当時世界各地から22000人がこのプログラムに登録した。

このIDがあればEU企業登録が出来たり、エストニア在住でなくても
ビジネスバンクや、電子書類にアクセスできる権限を得ることが出来るようになる。


現在CCNの報告によると、
エストニアはICOを通じた自国トークンを提供する世界初の国になる可能性がある。

電子居住マネージングディレクターであるKaspar Korjus氏のブログ投稿によると、
このトークンはエストコインと呼ばれるようになるだろう。


エストニアは自国デジタル通貨を最初に検討した国ではないものの、
(6月のCCNの報告では中国中央銀行が自国暗号通貨テストをしている)
この国のe-residencyプログラムは世界中で最先端であろう。


Korjusによると、
未だどの国も安全にトレードが可能な暗号通貨資産を管理できるようにするための

技術や枠組みが出来上がっていないという。

政府の監視とデジタルインフラにより、トークン偽造不可能、違法活動にもトークンは使用不能となる。


イーサリアムのVitalik Buterinはこの案のフィードバックをし、
このトークンが投資家にインセンティブを与えてくれると信じている。と言った。



彼の陳述


”E-ResidencyエコシステムのICOは電子住人とファンドの強い提携関係を生み出し、
住人同士一緒になってできることがたくさんあるという理由から、
経済の域を超え住人にコミュニティーのような一体感を与えるだろう。”


エストコインは自国の公共サービスやプライベートサービスで使われる予定。
そして、いつか世界中で使える通貨になる、とKorjusは考えている。

もしICOが確かに行われたら、
資本はエストニアのデジタルインフラ発展のためだけに使うことを保証する官民パートナー機関によって管理される。

Korjusが書いたように、エストニアは電子居住プログラムが自国の領土から完全に独立して機能することを目指している。


Korjusによると、エストコインはエストニアでのスマートコントラクトや公共部門のAIの投資を可能にし
この国をデジタル分野で支えられる未来の社会モデルにすることが出来るらしい。



エストコインはまだ初期段階


TheNextWebに伝えたKorjus によれば
”小さなバルト諸国にとって自国の暗号通貨を発行する世界初の国になることはとても楽しみであるだろうが、
まだエストコインは現在初期段階である。
しかし、この国はこの計画を現実化するインフラを持っている。”という


いまの目標はフィードバックを集めるだけだ、と彼は言う。


”エストコインというアイディアを絶賛プレゼン中の我々がいま取り組んでいることは、
アイディアを発展させる次の段階へ進む前に感想を聞き、人々の考えを収集することである。

我々はすでに強い興味を持たれていることや、エストニアのスタートアップのリーダー達からのサポートを確認している。”


エストニア電子居住ウェブサイトでは、
エストコインや世界初の政府ICOの最新情報を手に入れるため誰でも登録可能である。

チームは人々からのハッシュタグ#estcoinや#eresidency付の投稿による感想を待っている。
十分なフィードバックが集まり次第、パイロットプロジェクト開始前にホワイトペーパーを作成する。




ポイントぽいポイント

・世界初の政府が仕掛けるICOがエストニアで起こるかもしれない

・エストコインは公私どちらでも使えるようになっている
将来は世界中で使えるコインとなることも考えている

・トークンは偽造不可能で違法活動にも強いクリーンなデジタル通貨

・現在は初期段階である

・イーサリアムを生み出した人物が支持している

・エストニアという国がITにつよい(ネット選挙、ネット納税が普及)


私はこのエストコインの行方を追っていこうと思いました。

最近はZAIFトークンが弾けてちょっとした話題になっていますね。
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