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ベネズエラ、暗号通貨採掘を弾圧

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Bycure32

べね


Venezuela Cracks Down On Cryptocurrency Mining

ベネズエラ、暗号通貨採掘者を取り締まり


ハイパーインフレーションによって荒廃してしまった国、
ベネズエラにおいて暗号通貨マイニングは重要な収入源となっている。
しかし警察が電力過剰使用者と思われる住民を弾圧しているため、マイニングに危険な一面も生まれてしまった。


2012年以来、ベネズエラ通貨ボリバルの価値が99.4%失われたため、
ベネズエラ人らは暗号通貨へ乗り換えた。

その結果、マイニングがより儲かるようになり、生活費を稼ぐための方法となった、とCNBCは伝えている。



必死さが人々をマイニングへ連れていく



あるマイナーがいる。その者は匿名でのみ取材を許可してくれた。
その人物は毎月の給料が43ドルで、家族を養うことが出来なかったためマイナーとなったという。

彼は職場の政府コンピューターを使用し違法マイニングを始めた。
やがて自宅でマイニングするために政府の仕事を辞めた。


もう一人のマイナーはアメリカに逃亡した者だ。
その者曰く、マイニングはベネズエラでの財政的貧困から抜け出せてくれるものだった。
採掘1リグで家族を養うのに十分な収入を得ることができるといっている。


3つの職をかけ持つもう一人の女性はマイニングについてこう語っている。
マイニングは月120ドルの収入の80%を生み出している。マイニングに自分自身、そして娘は支えられている、と。


”ベネズエラで商品を得る一番簡単な方法は、暗号通貨を使用して purse.ioで商品を購入することだ。”
と、ある男性は言っている。彼は、日用品を買うようにご飯を注文し、彼の職場に届けてもらうのである。


マイナーたちはオンラインフォーラムで採掘の仕方をよく学んでいるようだ。



政府の圧力



色々な意味でマイニングは欠かせなくなった。
そして違法に電力を消費しマイニングする人々を逮捕する、警察の動きによってマイニング行為に危険性が生まれた。
ベネズエラの補助電力はマイニングコストを抑えているが、政府はその使用を注視している。


2016年、ベネズエラで電機窃盗と密輸品所持により2人の男性が逮捕された。
その時から、逮捕数は増加した。

犯罪者は文書化せずにリソースを使っていると、ある警察関係者は言っていた。
Redditの投稿では、ベネズエラのマイナーらはテロ、マネーロンダリング、その他犯罪で告発、逮捕されていると掲載されている。


イーサリアム価格がピークの時毎日20ドル稼いでいた23歳のある人物は、
逮捕の恐怖に震えながら生活していたという。

もう一人のマイナーはなぜこんなに自宅で電力を使っているのか、
情報関係者から質問を受けていたらしい。そして別の場所へ移り住んだと言う。


他にもあるマイナーは、マイニング装置を3か所に分散させることによって電力の痕跡を隠している。
彼は隣人にマイニングの電気代を支払っているようである。


イーサリアムの 共同設立者Joe Lubinは
”暗号通貨は揮発性を持っているにも関わらず、通貨のコントロールが失われた場所では生活の糧となっている”、と言った。





治安最悪と言われる国ベネズエラで
マイニングを違法で行っている人を逮捕しているというニュースです。

自国の通貨の価値が99%下がったら、絶望ですね。

100円は1円に、1万円は100円に変わります。桃鉄の人生ゲーム感ありますね。

生活できませんね。どうにかしなければと必死になります。


そんなところに暗号通貨。渡りに船ですね。

家族のためなら何だってする愛が見える見える。

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