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インド最大の銀行がブロックチェーンに本気を出す

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Bycure32

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India’s Largest Bank Goes Big on Blockchain


インド最大の銀行がブロックチェーンに本気を出す
インド州銀行がKYCシステム管理を含む金融プロセスにおける
ブロックチェーンソリューション実施の準備をしていることが分かった。



公的部門銀行として、インド政府所有銀行(SBI)は4600億ドルという国内最大の資産を持ち、
リテール、企業銀行業務、金融や保険サービスを提供している。

2月初め、SBIはインド内の巨大公私銀行を網羅した金融ブロックチェーンコンソーシアムをリードし、
IBMやマイクロソフトといった技術系企業とともに金融サービス業界におけるブロックチェーン適応の開発実施を目指した。



公式技術アドバイザーコンソーシアムになるとみている「インテル」とのパートナーシップを通して、
SBIは今KYCシステムを管理するためのブロックチェーンソリューションを利用した分権型技術の初実施を推し進めている。



同企業ブロックチェーンはインテルが開発したブロックチェーン開発・配置のためのモジュラープラットホームである、
Hyperledger Sawtoothを運用する。( インテルはLinuxの Hyperledgerプロジェクトオープンソースのメンバー)

このブロックチェーンは他にもインテルソフトウェアSGXによってブロックチェーンの機密性、安全性、
そしてスケーラビリティが補足される。

このソリューションはPrimechainというインドブロックチェーンスタートアップが開発した
ブロックチェーンコンソーシアムによって行われる。



Economic Timesが報じた通り、
この新しいブロックチェーンソリューションはデータ機密や取引の安全性を網羅する必要なく
金融機関の効率性を高めることが可能である。



SBIのトップSudin Baraokarによれば、
公的機関銀行はベータプラットホーム設置のプロセスを早めるために他の銀行とのコラボを利用しており
ブロックチェーン開発に熱心である、という。



SBI公式声明文
”SGX, Hyperledger Sawtooth、そして Primechainといったブロックチェーン構成要素のテコ入れをすることで、
我々はP2Pレンディング、クラウドファンディングそしてデジタル市場でのフィンテック技術の台頭を実現させることができる。”




最初に完了したこのコンソーシアムプロジェクトは6月に明らかになり、
主要なインドの銀行が顧客データ共有のためのブロックチェーン開発に取り組んでいた。
クリアチェーンと称されたKYC、AML、CFTに関する情報共有である。
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